風俗で働く女の子なら、「本指」のお客様には、日頃の感謝を込めてちょっとしたプレゼントも添えてみたいもの。
うーん、そうは言っても一体何を贈ればいいの?
というわけで、今回はそんな悩めるあなたのために「今からでも間に合う」大事なお客様へのプレゼントの選び方をご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
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本指のお客様へのプレゼント選びのコツ
相手の好きな物に合わせてチョイス
売れっ子風俗女子なら、一度お会いしたお客様のデータはインプットしているもの。
何度も通ってくださっている本指のお客様なら尚の事、相手の好きな物や趣味嗜好は当然ご存じのはず…(ですよね)。
だったら、答えは簡単。相手の好みに関連したアイテムを贈ればいいんです。
きっと「自分のことをちゃんとわかってくれている!」と喜ばれますよ。
自分では買わないようなアイテムを選ぶ
基本的に、お客様はオキニから何かをプレゼントされたら、物が何であれ嬉しいもの。
でも、なるべくハズしたくないなら意外性のあるアイテムを選ぶのがベター。男性って、女の子からのセンスが良くて思いがけないプレゼントに弱い生き物なんです(笑)。
特に、普段は自分では選ばないようなデザインの小物や雑貨がおすすめ。「きっと似合うと思いますよ」といった言葉も一緒に添えるとなお効果的です!
実用的なアイテムを選ぶ
ビジネスグッズや日用品など、すぐに使える実用アイテムもプレゼントに大人気。特に、消耗品はいくつあっても困らないので重宝されます。
ただし、小物や見えないところのおしゃれに気を遣っている男性は意外と多いものです。くれぐれも相手の好みをよくわかったうえで贈るようにしましょう。
風俗のお客様へのプレゼントおすすめBEST3
はい、では人気アイテムBEST3をみてみましょう!
第3位 下着・衣類
普段使いできるファッションアイテムや下着類は人気。特に、靴下やパンツなどの消耗品はいくらあっても困らないので喜ばれます。
「次回遊びにくるとき、穿いてきてくれると嬉しいな」とかメッセージを添えてパンツをプレゼントしたら、リピート確実です(笑)。
他にこんな物がおすすめ!
第2位 携帯グッズ
携帯グッズといっても、携帯電話に付けるアイテムだけじゃなくて、もっと幅広い意味で「身に付けるアイテム」です。
例えば、「シム通いが趣味」というお客様にはちょっと高価なスポーツタオル、喫煙するお客様ならライターをプレゼントする……とか。
キーケースなどのおしゃれなレザーアイテムなども男性人気が高いのでおすすめです。
他にこんな物がおすすめ!
第1位 食べ物
第1位は、食べ物です!
食べ物なら「食べてしまえばなくなる」「置き場所に困らない」「その場でお客様と一緒に食べられる」とプレゼントにぴったり。
バレンタインにはチョコが定番ですが、甘い物が苦手なお客様ならお酒やミネラルウォーターなどがいいですね。
他にこんな物がおすすめ!
トラブルの元凶?お客様へのNGプレゼントとは
本指のお客様=彼女なしの独身貴族とは限りません。
妻子や彼女持ち、風俗遊びがバレたら困るお客様もいることを忘れないようにしましょう。
良かれと思ってあげたプレゼントが、ときには思わぬトラブルを引き起こすことも。そうならないように注意しておきたいものです。
特に、お客様にNGなプレゼントはこんな物です。
手作りスイーツ
あなたが仮にお菓子作りが得意だったとしても、手作りのスイーツをプレゼントするのはちょっと考えた方がいいかも。
その場ですぐに食べきれる量ならいいんですが、お持ち帰りしないといけないほど大量にあげるのはNG。恋人や奥さんに見つかって、余計な詮索をされたら大変ですからね。
手紙
プレゼントにちょっとしたメッセージカードを添えるぐらいはアリですが、あまり長々と熱いメッセージを添えるのは危険。
男性はそういう手紙をなかなか捨てられないもの。ずっと大事にしまっておいて、ある日突然パートナーに発見されちゃった……というトラブルはよく耳にします。
大き過ぎる物
プレゼントの大きさは、包装紙や箱を捨てて中身だけをポケットやバッグに入れることができるぐらいのサイズがいいでしょう。
あまり大きな物をプレゼントすると持ち帰るのに大変だし、置き場に困ってしまうこともあります。あげるなら、事前に確認してからにするのがベターです。
高価すぎる物
あまりに高価なプレゼントは、お客様によっては「重い」と思われることもあります。
「高級店なのにリピートしてくれる」
「いつもロングで入ってくれる」
――そんな本指のお客様にはちょっと奮発したプレゼントをあげたくなるかもしれませんが、ちょっと待って!
もしかしたら「俺に気があるのかも」とか勘違いされてしまうかも。
最悪、ストーカー化する可能性もあるのでくれぐれも要注意です!
まとめ
風俗の指名客へのプレゼントはあげることに意義があるので、基本的にはそれほど難しく考える必要はありません。
ただ、いくら親しい間柄といっても贈り物にはマナーがあります。このコラムを参考に、プレゼント選びに失敗しないようにしてくださいね。
そうすればきっと、プレゼントにかけたコストの何倍ものお金を回収できますよ♪