>>バック60分18,000円~で指名料は自分で決められるってホント??
憧れの高級風俗店バイト
風俗バイトをしようと考えた時、誰しもよりバックの高いお店に憧れるものです。
容姿やスタイルに自信のある子なら、尚のことランクの高いお店で働きたいと思いますよね。
高級風俗店に採用されることは、ある種のステータスになると言っても過言ではありません。
元AV女優やプロダクション所属のタレントの卵、現役モデルなど華やかな肩書きを持つ子が在籍しているお店も珍しくない昨今、必然的に求められる女の子の質も上がっていると言わざるを得ないでしょう。
確かに高級店は狭き門です。
しかし何の肩書も持たない一般の大学生やOLなど、言わば「ごく普通の女の子」も次々と高級風俗店でデビューしているんです。
決して派手な経歴を持っていることが高級店の採用条件ではありません。
お店側は常に「ダイヤの原石」を求めているんです。
容姿やスタイルに自信がないからと応募する前から諦めているそこのあなたも、実は自分の魅力に気付いていないだけかもしれませんよ。
風俗嬢が高級店を選んだ理由
高級ソープ、高級デリヘル、高級エステ…。
高級風俗店のHPを覗いてみれば、働いている女の子は皆容姿端麗でスタイルの良い子ばかり。
まるで別世界に生きている人のように感じるかもしれませんが、もちろん彼女たちも生身の人間です。
一体どういった理由で高級店に応募したのでしょうか?
今回は実際に高級店で採用された子の生の声をご紹介します。
理由1:バックが高額だから
Aさん 20歳 大学生
「効率よく稼げそうだから。バックが高い。留学費用に今年中に1000万貯めるのが目標。」
なんと言ってもバックの高さで高級店を選ぶ子が大半です。
少ない接客人数でも確実に稼ぐことができるのはもちろん、高級店を利用するお客様は長めのコース時間を希望する方が多い傾向にあるので、肉体的・精神的にも余裕を持って仕事ができます。
また、高級店を利用する金銭的に余裕のある男性はリピーターになる確率が高いそうです。
高いバック率で安定した高収入が得られるので奨学金も在学中に返済できますし、しっかりと学問に励みながら学費や留学費用も貯めることができます。
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理由2:風俗店に不満があったから
Bさん24歳 保育士
「今在籍してるお店は単価が安く暇な日が多いので移籍先を探していた。同棲中の彼との結婚費用を貯めたい。」
現在働いているお店に不満があったり、もっと稼ぎたいと思っている子も多いはす。
掛け持ち先を探すのも良いですが、単価の高い高級店に絞って応募してみるのも手です。
理由3:未経験でもOKだったから
Cさん 25歳 歯科衛生士
「生活費と将来のための貯金がしたい。未経験でも大丈夫だと求人に書いてあったから。」
風俗経験者が必ず高級店で優遇されるということではありません。むしろ、業界未経験のほうが売りになりますし男性のウケは良いんです。
もちろんお客様は高い料金を支払いますから、それにふさわしいサービスをしなくてはいけませんし、「初心者だから」「素人だから」といって手を抜いて良い理由にはなりません。
初めてのことならば不手際があるのは当然です。それを免罪符に中途半端な意識でお仕事をしてはいけないということです。
はじめから一流のサービスやテクニックを求めるお店もありますが、最低限のマナーや常識を持ち合わせており、何より一生懸命お仕事に取り組む気持ちがあれば、未経験でも積極的に採用しているという高級店もたくさんあります。
理由4:出稼ぎで稼げそうだったから
Dさん19歳 無職
「大阪から出稼ぎに来た。ホストに月100万以上貢ぐのでお金が必要になり、都内で働ける高級店を探していた。東京観光もしたかった。」
全国各地から高級店に出稼ぎに来られる女の子は少なくありません。
生活必需品が揃った寮が用意されているお店も多いので、キャリーバッグ一つで気軽に上京できるのも魅力です。
お金を稼ぐがてら小旅行気分も味わえるので一石二鳥ですね。
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理由5:自分磨きできるから
Eさん 24歳 アパレル店員
「HPを見て自分の好みに合うと感じた。容姿に自信はなかったが在籍する女の子の写真を見て、こんな風になりたいと思った。」
すべての女の子が高級店で働けるわけではないからこそ、「選ばれる側になりたい」と思うのが多くの子にとっての本望です。
自分磨きのモチベーションを保つために、「あの高級店の面接受かってやる!」という目標を立てるのも良いかもしれません。
外見だけでなく、女性らしい細やかな気遣いや優しさなど「内面的な美しさ」も高級店に採用されるための大事な要素ですから、言葉遣いなどから見直すのも効果的ですよ。
<h2まとめ>高級店への応募を迷っているあなたに
いかがだったでしょうか?
同じような理由で高級店で働きたいと思っている子も、中にはいるのではないでしょうか?
あなた自身が「ダイヤの原石」である可能性はゼロではありません。
まずは勇気を出して面接に行ってみましょう。
次に高級店でデビューするのは、あなたかもしれません。