仕事ではリモートワークが浸透しましたし、プライベートではリモート飲み会も人気です。
そういえば「接待を伴う飲食店」も営業自粛中はお姉さま方がリモート接待をしていたりして話題になりました。
そんな中、今までリアルに行われていた「ギャラ飲み」も近頃ではオンライン化が進んで(?)いるようです。
ホステスやキャバクラはちょっとハードルが高いけど「ギャラ飲みならできるかも…」と考えている方は多いのではないでしょうか。
そこで、今回はギャラ飲みについて「実際のところ、おいしいの?」「危なくないの?」などの疑問にお答えしていきます。
ギャラ飲みよりもお金が稼げる情報もお伝えしていますので、どうぞ最後まで読んでみてくださいね。
ところで、ギャラ飲みって何なの?
一応、ギャラ飲みについて再確認しておきましょう。
ギャラ飲みとは、飲み会の情報を知らせてくれる業者(アプリやサイト)などに登録し、相手側に指定された場所で一緒にお酒を飲んだり食事をしたりして時給や日給をもらうお仕事スタイルのこと。お給料は「謝礼」や「タクシー代」としてもらうことができます。
最近はギャラ飲みも多様化し、複数人で行う飲みの席だけではなく、1対1でお茶をしたり、食事をしたりするだけのスタイルもあります。
ギャラ飲みの歴史は実は古く、芸能界やお金持ちの間では、飲みの席に売れないアイドルやモデルなどが呼ばれ、タクシー代やチップが支払われることはよくあることでした。
もちろん、今では一般の女の子も楽しみながら稼いでいます。
ギャラ飲みのメリット
ギャラ飲みにはこんな魅力的なメリットがあります。
出勤する必要がない
ギャラ飲みはキャバクラやガールズバーなど違って出勤義務がないため、空いている日や時間帯に自由に参加できます。
時給が割と高い
ギャラ飲みは時給や手当がいいので、とても稼ぎやすいです。フツーに飲み会に参加する感覚でお金がもらえるので楽しみながら稼ぐことができます。
バレるリスクが低い
ギャラ飲みに男性が登録する際は身分証明証を提示し、審査に通らなくてはなりません。管理がきちんとしているため、友達や上司に会うリスクは低いと言っていいでしょう。
また、24時間365日サポート体制があり、トラブルの際は運営側が対応してくれます。
こんなギャラ飲みはリスクあり
ギャラ飲みにはリスクもないわけではありません。
まず考えられるのは「金銭感覚がおかしくなる」ということでしょう。ギャラ飲みは簡単に稼げてしまうため、金銭感覚がマヒしないように注意しなくてはなりません。
また、ギャラ飲みはきちんとした会社が運営するサイトなら基本的に安全ですが、個人の業者がtwitterや掲示板などで開催したりする場合はリスクが高いです。約束の日になってもお金が支払われなかったり、いざ現場に行ってみてトラブルが起こったりなど、危険な目に遭う可能性もあります。
例えば、下記に当てはまるような業者は気を付けた方がいいかもしれません。
手当が高額すぎる
ギャラ飲みの報酬は2、3時間程度で1万~2万円というのが一般的な相場。ですが、たまに「一日ウン十万円」などと異常に高額な手当が記載されていることがあります。
こうしたギャラ飲みの場合、男性に持ち帰られることが前提になっていたりするケースがあるので注意しましょう。なかには悪質なパパ活や援交のように単なる「割り切りエッチ」が目的という男性も多いです。
マンションやホテルの一室で開催
きちんと運営されているギャラ飲みのアプリやサイトはマンションの一室やホテルなどに女の子を呼ぶことができません。
逆に、個人業者のギャラ飲みでは直前まで開催場所を教えてもらえず、行ってみるとマンションやホテルの一室だったということがあります。
そうした人目に触れない場所では、エッチなことが行われている可能性が高いです。またドラッグパーティーなどの危険もあるので、近付かない方が無難です。
こうなると最悪の場合、売春などの違法行為になってしまいます。また、いざというときに業者が守ってくれず、犯罪に巻き込まれて怖い思いをするリスクが高くなります。
オンラインギャラ飲みってどうなの?
近頃、注目されているのが「オンラインギャラ飲み」です。
オンラインギャラ飲みとは、テレビ会議サービスの「ZOOM」などを利用して男性とオンラインで飲み会を行い、自宅にいながら報酬がゲットできるというサービス。
「自宅でオンライン通話なんて大丈夫?」と思うかもしれませんが、システムの仕組み上、ギャラ飲みのとき以外はビデオ通話がかかってくることはありません。
全国どこでもつながることができて、自宅で稼げるオンラインギャラ飲み。一見いいことばかりのようですが、デメリットもあります。
オンラインギャラ飲みの時給相場は1500円程度。延長料金10分ごとに250円、指名料金500円と、リアルなギャラ飲みの報酬に比べるとかなり安価です。地方在住でがっつり稼ぎたい女性には向いていないと言えるでしょう。
最近はオンラインギャラ飲みの進化形ともいえる「オンラインパパ活」も出てきましたが「会えないんじゃ意味がない」という声が多く、あまり浸透しているとは言えないようです。
ギャラ飲みやパパ活より風俗がおいしい理由
このようにギャラ飲みやパパ活は簡単にお金を稼げますが、悪質な業者にあたってしまうと危険な目に遭ってしまうこともあります。
そんなリスクを冒さなくても確実に稼げるお仕事があります。それは「風俗」です。
ギャラ飲みやパパ活には「トラブルを自分で対処しなくてはならない」「思い通りの収入にならない」「相手探しが大変」といったリスクがつきまといます。
その点、風俗アルバイトならデメリットもこんな風に解消できます。
お客様が多い
お店が広告を出して毎日たくさんのお客様が来店するため、自分で相手探しをする必要がありません。また、出勤すればほぼ確実に収入を得ることができます。
トラブル対応の必要なし
風俗は事前に禁止事項を説明して、お客様も了承の上で利用します。ですからトラブルは未然に防げますし、仮にあっても自分で対処する必要はありません。
不法行為にならない
風俗店は法律を守って営業しているので売春防止法違反になりません。
また、既婚者が利用した場合でも不倫相手として慰謝料請求されることはありません。
いかがですか?
ちなみにシンデレラグループには、オナクラ、風俗エステ、ヘルスがあり、電話やメールや面接で自分に合ったお店を相談できます。ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
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