「男の人(お客様)と会話が続かない。沈黙がツラい」
そんな悩みを持っている風俗嬢は多いと思います。
でも、大丈夫。悩んでいるのは貴女だけじゃないから、心配することはないですよ。
風俗は接客業なので「コミュニケーション力が低いと稼げないのかな」と思ってしまいがちですが、実はそんなことはありません。
風俗のお仕事は、カラダを使ったサービスがメイン。だから、会話は最低限のポイントさえ押さえておけばいいんです。
ていうか、とりあえず笑顔でご挨拶して、第一印象を良くしておけばオッケー……みたいな(?)
そもそも、普段は人見知りな女の子でも、お仕事モードのときは意外と平気だったりもします。
とは言っても、いざ個室で男性と二人きりになると(コミュ力に自信がある女の子でも)何を話せばいいか困ってしまいますよね。
そんなときは、あらかじめ会話のネタ帳を用意しておくと便利。いざというとき、焦らずにすみますよ。
というわけで、今回は風俗の接客で役立つトーク術をお届けします。
これから風俗で働こうと思っている女の子はもちろん、日常生活でのちょっとしたコミュニケーションにも応用できる保存版です!
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お客様とのトークの基本は「テキドニセイリスベシ」
会話上手は「聞き上手」だとよく言われます。
コミュ力が高い人=よくしゃべる人、だと思っていませんか? 実はそうではないんです。相手かまわず自分の話ばかりする人は、むしろ「ウザい」と思われてしまいます。
聞き上手な人って、どんな人でしょうか?
ズバリ、それは「質問力が高い」人です。
はい。そんなとき、初対面の相手とでもスムーズに会話が運ぶ魔法の呪文があるのでご紹介しましょう。
その呪文とは、これです。
「テキドニセイリスベシ(適度に整理すべし)」
「整理しろって……いきなり言われても」なんて思わないでください(笑)。
実はこれ、会話のネタの頭文字を語呂合わせで紹介したものなんです。
キ→気候・天気の話
ド→道楽・好きな趣味の話
ニ→ニュースの話題
セ→生活・衣食住に関する話全般
イ→田舎・地元や出身地の話
リ→旅行・観光の話題
ス→スター・スキャンダルの話題
ベ→勉強・学生時代の話
シ→仕事についての話
ざっとこんな感じです。こんな風に例があると、わかりやすいでしょ?
さらに詳しく説明していきます。
会話のネタ1:テレビやドラマの話
トークに迷ったとき、手軽に切り出せるのが「旬の話」今、まさに盛り上がっている話題です。
例えばドラマの話をしたり、話題のテレビ番組の話をしたりするといいでしょう。あとは、ワイドショーを賑わせている芸能ネタも盛り上がります。
会話のネタがないときは、誰もが知っていそうな流行りのテレビネタを取り上げるのが鉄板。最近だと、人気のYoutubeネタもいいですね。
相手と共通項があるな話題と、お互いに感想を言い合ったりして会話が続きますよ。
(使用例)
会話のネタ2:気候・天気の話
気候・天気の話は、どうしても会話のネタが思いつかないときに使える万能の話題。どんな相手でも共通の話題になる魔法の会話ネタです。
沈黙を避けたいときは、とりあえず天気の話題を振っておくのが基本。
ただし、あまり使いすぎると、話題に困っているのがバレバレです。
最悪の場合は「話がつまらない」と思われることもあるので注意。天気の話題は、も会話の「取っ掛かり」として使うのがベターです。
(使用例)
会話のネタ3:道楽・好きな趣味の話
無口なお客様でも、好きなことに関する話題だと饒舌になることが多く、ついつい話が盛り上がります。
そこでおすすめしたいのが趣味についての話題です。相手がハマっている趣味について質問をしてみると、思わぬ人柄が見えてくることもあります。
自分の知らないジャンルの話でも「それって何ですか?」と聞けばノリノリで話してくれるでしょう。トークが盛り上がると仲良くもなれるし、話もどんどん膨らんでいきます。
貴女の趣味について、お客様から聞かれることもあります。もしも「無趣味」だという人は、手軽にできる趣味を見つけておくといいですよ。
(使用例)
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会話のネタ4:ニュースの話題
トークの基本は、誰もが話せる話題を選ぶこと。話題のニュースネタは、その条件にピッタリだと言えます。
ワイドショーやニュース番組のトップで報じられる話題について「あれ、どう思います?」と、まずは話を振ってみましょう。
そのニュースについて、なんでもいいので自分なりの感想を付け加えると会話がスムーズに運びますよ。
(使用例)
会話のネタ5:生活・衣食住に関する話全般
生活に関する話題は幅が広く、いろんな場面で応用できます。
中でも、グルメネタは使い勝手がいい鉄板ネタ。初対面の相手でも話が盛り上がりやすいので、とても便利です。
好きな食べ物や行きつけのお店、最近食べておいしかったものなど、どんどん話を膨らませましょう。
(使用例)
会話のネタ6:田舎・地元や出身地の話
話を振られたら、ついつい熱く語りたくなる魔法の質問があります。それは、出身地や地元の話です!
大抵の人は、生まれ育った故郷に愛着があるものです(地元愛というやつね)。
別に同郷でなくてもかまわないし、行ったことがない土地でも大丈夫。
「どんなところですか?」「名物はなんですか?」っとか聞いてあげると、相手はノリノリで話してくれます。
もるろん、行ったことがある土地なら共通の話題で話が弾むこと間違いなしです。
(使用例)
会話のネタ7:旅行・観光の話題
「土産(みやげ)話」という言葉があるように、人は旅の思い出を語りたがる生き物です。
お客様と会話をするときも、旅にまつわる話題を振ってみましょう。食いついてくれる確率はかなり高いと思います。
会話を盛り上げるコツは、知らない土地の話でもいかにも興味を持って聞いてあげることです(当たり前ですけど)。
相手が旅の失敗談などを語ってくれたら、儲けもの。相手は話したくてうずうずしているので、前のめり気味に「それでどうなったんですか?」と聞いてあげるとトークが大いに盛り上がります。
(使用例)
会話のネタ8:スター・スキャンダルの話題
セレブのゴシップ好きって、世の中にたくさんいますよね。
女性にそういうタイプが多い傾向がありますが、有名人ネタが好きなのは男性だって同じこと。表向きは無関心を装っていても、話を振ると結構飛びついてくれます。
アイドルや女優の恋愛や不倫スキャンダル、あるいは金銭トラブルなどなど。「他人の不幸は蜜の味」という言葉があるように、こうした話題には人を惹きつける魔力がありますよね。
ただし、相手がその芸能人の熱烈ファンだったりするケースもあるので、芸能人の話題を出すときは慎重に。くれぐれもいきなりディスったりすることのないように気を付けてください(笑)。
(使用例)
会話のネタ9:勉強・学生時代の話
会話が見つからないときは、過去の話を持ち出して、懐かしい思い出話に花が咲かせてみましょう。
おすすめは、学生時代や幼少期の話。部活のエピソードなどで盛り上がりそうですよね。
勉強の話もおすすめです。好きだった教科や得意だった教科、逆に嫌いな教科などの話題も意外と盛り上がりますよ。
(使用例)
会話のネタ10:仕事についての話
お客様が初対面なら、ご挨拶代わりに相手の職業を聞いてみる手もあります。
ただし、大抵は職業を聞いても「外回りの営業」や「事務職」といったふわっとした答えしか返ってこないでしょう。
とは言え、もっと詳しく知ろうと突っ込んだ質問をするのはNGです。お客様の中にはお仕事の詳細を語るのを嫌がる人もいるからです。
そりゃそうですよね。風俗は仕事のストレスを発散しにくるところなんですから。
職業トークはあくまでも話の取っ掛かりとして考えておいてくださいね。
(使用例)
あいづちを打つなら「さしすせそ」を意識!
トークで絶対やってはいけないのが、ノーリアクション。なんの反応もしないことです。
会話をしている最中は、相手の話に適度にうなずき、あいづちを打ってあげるのが鉄則です。そうすることで、相手に安心感を与えることができます。
あいづちを打つときの鉄板ネタに、「さしすせそ」というものがあります。
あいづちの「さしすせそ」
し→知らなかったぁ!
す→すごーい!
せ→センスいいですね!
そ→そうなんだー!(あるいは、尊敬します!)
このあいづちの基本5パターンの頭文字をとった語呂合わせが「さしすせそ」。そのときの状況に合わせてこの「さしすせそ」を上手に使い回せば、自然にトークが盛り上がります。
ただし、使いすぎにはくれぐれも要注意。あまり繰り返すと、さすがに「わざとらしい」と思われる可能性もありますからね。
もしもワンパターンになりそうなときは「オウム返し」を織り交ぜてみるのがおすすめです。
例えば、お客様との会話中に上手い返しがとっさに思い浮かばないときはこんな答え方をしてみてください。
あなた:そうなんだ。○○県出身なんですねー
こんな風に相手の話を復唱する。たったこれだけのことで、相手に「俺の話を聞いていてくれたんだ」と思ってもらえます。これがただ「ふぅん」とか「そうなんだ」という返事だけでは、「適当に受け流された」と思われてしまいがちです。
話がちゃんと伝わると、そこからお客様がトークを広げてくれるので会話のキャッチボールがしやすくなるのがオウム返しのメリットです。また、一呼吸置いて復唱することで、その間にもっともっといい返しを考えたり、頭の中で次の話題を考えたりすることもできます。
こうしたオウム返しの手法は、心理学用語で「ミラーリング」と呼ばれます。
ミラーリングとは心理学用語で
「相手がよく使う言葉のパターンを観察して、自分もそれに合わせる」
ことを指します。
人間は知らず知らずのうちに、自分に似た人に親近感を持つそうです(心理学では「ラポール」と呼ばれるとか)。
なので、オウム返しをするときは、相手の口ぐせや話すリズム、声のトーンなどをさりげなく真似するように心がけましょう。そうすれば、お客様がリピーターになる確率が高まるはずです!
風俗で会話が盛り下がるNGな話題5選
お客様と個室で二人きりのときに、会話が続かないと気まずくなってしまいますよね。
でも、話題を振ればなんでもOKなのではありません!
この話題を出したら場が盛り下がるというNG話題を5つご紹介します。
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
NGな会話ネタ1.他人の悪口
NG会話ネタの代表格とも言えるのが、誰かの悪口を話題にすることです。
お店の同僚や友達の悪口は、聞かされる方もいい気持ちはしないものです。
なんて聞かされても、お客様は心の中で(ライバルを蹴落としたくて言ってるだけでしょ)と思われるだけ。かえって、性格の悪さがバレてしまって逆効果です。
それに、SNSなどを通じて、話題に出された人の耳に悪口が届いてしまうこともあるので、他人の悪口を不用意に口に出すのは危険なのです。
さらに最悪なのは、他のお客様の悪口を言うこと!
女の子は軽い気持ちで愚痴をこぼしているつもりでも、お客様は(自分も他のお客にこんな告げ口をされているのかな)と不安になってしまいます。
結果的に、お客様が離れてしまうことにもなりかねないので損してしまいますよ。
NGな会話ネタ2.宗教や政治の話
お客様と会話をするときは、デリケートな話題には触れないようにしましょう。
例えば、宗教や政治といった思想・信条が絡んだ話題はNGです。
お客様は、楽しい気分になることを求めて風俗にやってくるんです。わざわざヘビーな話なんてする必要はありませんよね。
NGな会話ネタ3.家族関係や私生活の話
会話をするときに、聞き役に回って相手に質問をするのはいいことです。
ただし、ここで気を付けたいのが、お客様のプライベートに踏み込み過ぎてしまうこと。
家族の話やプライベート過ぎる話題にズカズカ踏み込むと、お客様が気を悪くしてしまうことがあります。
お客様は非日常を味わいたくて風俗にくるのですから、私生活の話を避けたいのも当然です。
貴女だって、もしもお客様から私生活を根掘り葉掘り聞かれたら嫌ですよね。
「どこに住んでいるの?」「本名はなに?」「彼氏はいるの?」などなど。
自分がされたら嫌なことは、他人にもしない。それが接客のマナーと心得ておきましょう。
NGな会話ネタ4.お金の話
風俗嬢は「お金」という言葉にヨワい生き物。それはよくわかります。
でも、お客様とのトーク中に生々しいお金の話題を出すのはNGです。
「貯金はいくらあるんですか?」「お給料はどれだけもらっているんですか?」
こんな風に具体的に聞き出そうとしたら、引かれてしまいます。お金の話題はデリケートなので、しない方が無難です。
せめて「最近、景気どうですか?」といった感じで、さらっと聞くだけにとどめておいてください。
NGな会話ネタ5.自己チューな話
なにか話さなくちゃ……と焦るあまりに、つい自分の話ばかりしてしまう。これもお客様から嫌がられるパターンです。
特に、それがいわゆる「内輪ネタ」だったりすると最悪。
自分にとっては腹を抱えて笑えるネタでも、相手にはなにがツボなのか意味不明でつまらなかったりします。
接客中のトークはまず「お客様優先」と心得ておきましょう。
接客トークに使える風俗コミュニケーション術
お客様との会話は「ナマモノ」ですから、状況は刻一刻と変わってしまいます。
いくら会話のネタを仕入れたとしても、シチュエーションによっては「使うタイミングがない!」なんてこともあるでしょう。
そんな状況を乗り切るためには、トークの柔軟性も必要になってきます。
ここでは応用編として、どんなときでも困らない鉄板のコミュニケーション術をご紹介します。
応用編といってもそんなに難しいものではないので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
コミュニケーション術1.質問されたことを相手にも振る
接客トークでは、聞き役に回るのが基本だとご説明しました。
では、逆に貴女が「聞かれる」側になったときはどうすればいいのでしょうか?
最も簡単なのは、答えた後に「お客様はどうですか?」というフレーズをつけることです。
人間には「自分が話したくてうずうずしている話題」を他人に振る傾向があるそうです(そういえば、思い当たるフシがありませんか?)。つまり、相手は心の奥で「自分にもこの話を振ってくれないかな」と期待しているというわけ。
だったら、その習性を逆に利用すればいいんです。
例えば「最近、忙しいですか?」と聞かれたときに「まあまあです(以上)」では、そこで会話が終わってしまいます。そのあとに「○○さんはどうですか?」と付け加えてあげると、相手は「待ってました」とばかりに喜んで話をしてくれることでしょう。
あとは、上でご紹介した「あいづちの“さしすせそ”」を使えば、あっという間にトークが成立しますよ。
会話術2.目に見える情報から会話を広げる
会話が続かないときに実践するといいのが、目に見える情報を拾っていくというやり方です。
例えば、お客様のネクタイが目に付いたら「そのネクタイ、素敵ですね」と褒めてみましょう。
そこから「この○○色、似合いますね。○○色がお好きなんですか?」という風に会話をつなげられます。
とりあえず目に留まったものを話題にするのは、どんな状況でも応用が効きます。相手に違和感を与えずに、自然に会話を始められるからとても便利ですよ。
会話術3.5W1Hを連想して質問に繋げる
会話をスムーズに成立させるには、コツがあります。それは5W1Hを意識しながら話をすることです。
5W1H
When→いつ
Where→どこで
What→なにを
Why→なぜ
How→どのように
単語 | 意味 | 使用例 |
What | なに | 「(自分の知らないものに対して)~って何ですか?」
「(珍しいものを持っている時に)それは何?」 |
Why | なんで | 「なんで~?」
「どうして~?」 |
When | いつ | 「いつ頃の話ですか?」
「それはいつ~するの?」 |
Where | どこで | 「どこで~したんですか?」
「それはどこであった話ですか?」 |
Who | だれと | 「誰と~したの?」
「誰と~するの?」 |
How | どうやって | 「どうやって~したの?」
「どのくらい~ですか?」 |
これらを意識して「誰が?」「いつ?」などと質問を繋げていくと、どんどんと話が膨らんで会話がスムーズに続きますよ。
会話術4.相手が話したことを言い換えて同調する
会話をしているときに、相手の話にただ相槌を打つだけでは話が途切れてしまいます。
会話を長続きさせるポイントは、相手が話した内容を言い換えて相手の話に同調することです。
例えば「昨日は寒かったですね」と言われたとします。
そのときのベストアンサーは
と、なります。このように言い換えをして、相手の話に合わせるのがコツ。
そうすると「自分の話に共感してくれた」「ちゃんと話を聞いてくれた」と相手が満足してくれます。
さらに、これを上級変換して、相手が話した内容を要約してからあいづちを打つというのも使える手段です。
例を挙げると
といった具合。
こんな風に要約しながら相槌を打つと、お客様に「自分の話に付いてきてくれている」という安心感を与えられるので、会話がもっと弾みますよ。
会話術5.プロフィールやエピソードをネタ帳にまとめておく
これまでご紹介した会話術は、初対面のお客様に使えるネタが中心でした。
では、リピーターのお客様にはどうすればいいのでしょうか。何度もお会いしているお客様に、いつもお天気の話や同じ話題を振るわけにはいきませんよね。
そんなときに困らないように、普段から用意しておきたいのが会話のネタ帳。つまり、お客様ノートです。
お客様のプロフィールやエピソードなどを日頃からメモに簡単にまとめる習慣をつけておくのは、超おすすめです。
お客様のデータを頭に入れておけば「○○がお好きでしたよね?」「最近、○○はいかがですか?」という風に相手の好きな話題をピンポイントに展開できるので、会話に詰まって困ることがなくなります。
お客様は「自分のことを覚えていてくれたんだ」と感じてくれるので、貴女の印象は爆上がりすること間違いなし。
売れっ子風俗嬢の多くが実践していることなので、プロフィールやエピソードのネタ帳を付けるのは有効です。ぜひ取り入れてみてくださいね。
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まとめ
ということで、今回は会話がちょっぴり苦手な女の子にコミュ力をアップするトーク術をご紹介してきました。
途中で離脱しないで最後まで読んでくれた貴女、もしかして「こんなのハードルが高すぎる」と思いました?
長々と説明しましたが、上で書いたことを全部実践する必要はないですよ。そんなのはさすがにムリですから。
まずはできそうなことから、少しずつ始めてみましょう。
接客トークができるようになると、高収入という目に見える成果が伴ってくるのでモチベーションが上がります。
そのうちに、いつの間にかトークが苦手ではなくなって、気が付いたら完売嬢に……というのも決して夢ではありません。
え? 私はどうなのかって?
はい、何を隠そう、私もこの業界に入るまで軽いコミュ障だったんです(というか、今もそう)。
最初は接客も失敗ばかりでしたが、このマニュアルを少しずつ実践したおかげ悩みが吹っ切れたんですよ。
売れっ子を目指して、がんばりましょうね!