最近では女子大生などの若い女性が「パパ活」をするのが当たり前になっています。 今回はパパ活最新事情をまとめてみました。 パパ活するより「安全」「確実」に稼げるお仕事もピックアップ …
食事などのデートをするだけで結構なお金がもらえるので「おいしい」アルバイトという感覚ですね。
しかし、実際にパパ活は「おいしい」だけの活動なのでしょうか?
そこで今回は、そんなパパ活のメリット・デメリットと風俗の勧めについて説明します。
価格破壊が進むパパ活市場…だったら風俗で稼ぐ方がお得、という話
パパ活とは
パパ活とは、女性が経済的に援助してくれる男性(パパ)からデートなどの対価としてお金をもらう活動です。
通常は、出会い系サイト、SNS、交際クラブなどを通じて知り合います。
最近ではパパ活専用のマッチングアプリなどもあるようです。
デートの内容は、基本的には食事などですが、肉体関係を伴うパパ活をする女性もいます。
短時間の食事なら5千~1万円、長時間なら2~5万円、肉体関係があれば5~10万円など相場はありますが、これは男性次第になります。
以前の「援助交際」とほぼ同じことなのですが、肉体関係を伴わないデートを主流としているのが違いです。
呼び名のポップさもあって罪悪感があまりないというのも違うようです。
パパ活のメリット
パパ活には下記のようなメリットがあります。
短時間で高収入
普通のアルバイトでは、1日8時間くらい働いて約7~8千円のお給料です。
パパ活では、1~2時間程度のデートでも5千~1万円になりますし、長時間なら2万円以上になります。
ですからパパ活をすれば、通常のアルバイトで稼げる金額を短時間で得ることができます。
通常ではできない体験ができる
パパが相当裕福な男性なら、高級レストラン、高級寿司屋、高級ホテル、VIPしか入れないラウンジなどに連れていってもらうこともできます。
ですからパパ活をすれば、同年代の友達や彼氏とはできないような大人の世界の体験をすることができます。
様々な知識が得られる
裕福な男性は年配の人生経験豊富な社会的地位の高い人が多いので色々な話を聞くことができます。
ですからパパ活をすれば、同年代との会話では得られないような大人の知識を得ることができます。
パパ活のデメリット
一方、パパ活には下記のようなデメリットもあります。
相手探しが大変
パパ活のマッチングアプリなどを使えば応募して来る男性はたくさんいます。
しかし多くの女性が肉体関係のないデートで継続的に会える男性を希望しているのに対し、多くの男性は肉体関係があるデートで数回のみ会える女性を希望しています。
やっと相手が見つかったと思っても、実は最初だけ肉体関係なしのデートで安心させておいて、次第に肉体関係を求めてくるようになる男性もいます。
また、肉体関係のないデートだけで高額なお金をもらえるのは容姿の良い女性がほとんどです。
ですからパパ活では、自分の希望条件に合う相手を見つけるのは難しくなります。
結局面倒になって簡単に相手が見つかる肉体関係を伴うパパ活をするようになる女性も多いのです。
希望通りにならないこともある
条件が合ってもスケジュールが合わないこともあります。
また、約束していたより低い金額しかもらえなかったり、お金をもらえずに逃げられたりすることもあります。
中には逆にトイレなどで席を離れている間にお金を盗むという男性もいます。
ですからパパ活では、自分の希望通りのスケジュールや収入にならない可能性があります。
ストーカー・乱暴行為などのトラブルもある
最初はいい人だと思っていたのが、次第に束縛するようになり、最終的にはストーカーになる男性もいます。
また、食事だけの約束で会ったのに無理矢理ホテルに連れ込もうとする男性もいます。
ですからパパ活では、トラブルに遭っても自分で何とか対処するしかありません。
関係の継続や終了が思い通りにならない
相手の男性と関係を切りたいと思っても、相手がそれを望まなければ関係を続けざるを得ません。
もしマンションを買ってもらっていたりすれば、住む家もなくなってしまいますので尚更です。
逆に、飽きられた、家族にばれた、転勤になったなどの理由で、定期的に会っていた男性から突然関係を切られることもあります。
ですからパパ活では、自分の思い通りに関係を続けたり、終わらせたりすることが難しくなります。
不法行為になる可能性がある
売春防止法では売春の勧誘や斡旋(あっせん)を禁止しています。
男性と肉体関係を持てば売春したことになり、女性側は売春を勧誘したとされる可能性があります。
また、友達に男性を紹介して、その2人が肉体関係を持てば、売春を斡旋したとされる可能性もあります。
もし相手の男性が既婚者で肉体関係があった場合、不倫(不貞行為)ということで不法行為になります。
そうすると相手の男性の奥さんから不倫相手として慰謝料請求される可能性もあります。
ですからパパ活では、売春防止法違反や不倫として不法行為になる可能性があります。
風俗の勧め
肉体関係を伴うパパ活をするくらいなら風俗で働くことをお勧めします。
風俗にも色々な業種があるので、ソープランド以外では本番行為はありません。
また、風俗ならパパ活のメリットはそのままで、デメリットは下記のように解消できます。
お客様が多い
風俗ならお店が広告を出していて、毎日たくさんのお客様が来ます。
ですから自分で相手探しをしたり、関係の継続・終了を考えたりする必要がありません。
スケジュールと収入が希望通りになる
風俗なら出勤時間は自由ですし、出勤すればほぼ確実に収入があります。
ですから自分のほぼ希望通りのスケジュールや収入になります。
トラブル対応しなくていい
風俗なら事前に禁止事項を説明していて、お客様も了承の上で利用します。
ですからトラブルは未然に防げますし、仮にあっても自分で対処する必要はありません。
不法行為にならない
風俗なら法律を守って営業していますし、既婚者が利用しても不倫にはなりません。
ですから売春防止法違反になったり、不倫相手として慰謝料請求されたりすることもありません。
パパ活のメリット・デメリットと風俗の勧め まとめ
このようにパパ活には普通のアルバイトでは得られないような収入・経験・知識などを得られるメリットがあります。
ですが、相手探しが大変、希望通りのスケジュール・収入にならない、ストーカーなどのトラブルを自分で対処しなくてはならない、関係の継続・終了を思い通りにできない、不法行為になる可能性があるなどのデメリットがあります。
その点、風俗ならパパ活と同じメリットがありながら、デメリットも解消することができます。 パパ活とは、パパ(パトロン)から金銭的施しを受ける代わりにデートをするという活動のことです。 基本的 …
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