店舗型のヘルスは受付もプレイルームも一つの建物の中にあります。
ファッションヘルスとも呼ばれています。
お客様が受付をしている間に、キャストは部屋番号を伝えられお仕事の準備をします。
準備が完了したら、スタッフに伝えてお客様を入口までお迎えに行きお部屋までご案内します。
部屋の広さはお店によりますが、大体2畳程の広さにベット(布団)、タオル、備品等が置いてあります。
それでは、店舗型ヘルスのメリットとデメリットを順番に解説します。
店舗型ヘルスのデメリット
■シャワーは順番制
シャワーは順番になるので、時間調整は必要になります。
部屋の中にはシャワーはなく、建物内の別のところにあります。
お客様を案内後、シャワーに行く準備をしてからスタッフにコールして、廊下で他のお客様と鉢合わせしないように確認してもらってから、シャワー室へ向かいます。
ただし、シャワーの数は限りがあります。
団体さんが来られた場合や、同時刻に予約が入っていた場合など、シャワーのタイミングが重なってしまうと空くまで暫く待ってもらう事になります。
その間もサービスの時間は過ぎていくので、時間調整をより気にしないといけなくなります。
■部屋数が決まっているので、集客に制限がある
どんなにお客様が沢山いらしても、お部屋がなければお断りするしかありません。
お客様がお部屋が空くのを待ってくださる場合もありますが、大半は空いた時間に来店してくださっているので、中々難しいところです。
店舗型ヘルスのメリット
■移動時間がない
店舗型だと移動がないので時間コスパがかかりません。
同じ建物内なので、呼ばれてから部屋までの移動距離が無いです。
私物も置いておけるし、貴重品はお店が預かってくれます。
もし私物の中に忘れ物があったとしても、すぐに取りにいけるので安心です。
またスタッフが近くにいてくれるので、何か会ったときにすぐに駆けつけてくれるので、一番安全と言えるでしょう。
また全て知っている配置なので仕事の準備もやりやすく、時間のコスパも少なくなります。
またサービス後のお部屋の片づけ、セットは自分で行います。
お店のスタッフの手が空いていれば、スタッフが手伝ってくれる時もありますが、基本は自分一人でセットをします。
セットと言っても、使用済みのバスタオルを片づけて、ベットの上のバスタオルを交換して、とそんなに難しくなく2~3分あれば完了します。
■部屋が空いてたら、部屋待機も可能
出勤人数にもよりますが、次の予約が30分後に入っている時や部屋が余っていれば、部屋待機をさせてくれるお店もあります。
特に入店間もない頃は、知らない人達の中にポツンとするのも勇気がいるものなので、新人の内は部屋待機させてくれるお店もあります。
店舗型ヘルス まとめ
メリット・デメリットをまとめます。
【デメリット】
・シャワーが順番制
・集客に制限がある
【メリット】
・移動時間がない
・部屋で個人待機できる
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